改善事例

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デジタルマーケティング×ITシステムでよくいただくご相談の例

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小予算でITシステムを利用した新規事業のプロトタイプを作りたい

・ITシステム利用して新しい事業を小予算でテストしたい等

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WEB事業の改善やアウトソーシングをしたい

・WEB事業部がない、人材・スキルなどの問題でWEB事業部を維持するのが難しい等

04-120-code-15
WEB/モバイルアプリケーションを作りたい

・既存の事業の強化のために、WEB/モバイルアプリケーションを導入したい等

02-120-chart-16
WEBサイトとSNS(ソーシャルネットワーク)等を連携させた集客・PRをしたい

・店舗前の人通りが少ないので、多くの人に店舗の存在をPRしたい等

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新しい技術を使ったサービスのためのプロトタイプ開発をしたい

・新しい技術がどのように既存の会社と相乗効果が出せるのか小予算でテストしたい。

最近の改善事例

アジャイル方式によるWEBアプリケーション開発

クライアント側に作りたいWEBアプリケーションのおおまかな構想があり、予算を抑えながら構想を形にして欲しいというご相談です。

プロトタイピングによる初期費用・ランニングコストを最小限に抑えた開発

オフライン(インターネットを介さないビジネス)である程度売上があるサービスをWEBアプリケーションとして開発し、多数の人に利用してもらいたいと考えてはいるが、ITに疎く大きな投資をするのも怖いので、どうしたら良いだろうか?というご相談です。

WEBサイトのリニューアル(スマホ対応/デザイン修正)

昔(10年くらい前)に制作したホームページを運営しているが、デザインが古くスマートフォンの閲覧にも対応していないので、リニューアルしたいというご相談です。
会社の戦略として若い層にもアプローチしたいという事、またアクセス解析のデータからホームページへの訪問の半分以上がスマートフォン経由だった事などがリニューアルを考えるキッカケになったそうです。

スマートフォンアプリケーションによる事業アイデアを集める仕組みの改善

新規事業や企画などのためにアイデアを出す際には、ある程度大量のアイデアを出した上で精査する作業が必要となってきます。ただ、アイデアを出すにしても、ブレーンストリーミングなどでは参加者がお互いに気を使い合うために、奇抜なアイデアがなかなか出しにくい状況がありました。
そこで、各社員が他の社員に気を使うことなく、隙間時間を使って大量のアイデアを機械的に出す手法が必要だという話になりました。

アクセス解析による重点施策の選定(やらなくて良い事の取捨選択)

ホームページやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)等の運用はしているが、それぞれのアクセス履歴のデータを使ってアクセス解析はしていないというケースのお話です。
忙しい中、隙間時間を割いてホームページやSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)の更新を頑張ってはいるけれども、何をすれば集客等の効果が出るのか良く分からくて困っているという状況で、アクセス解析を行ってビジネスに役立つ情報を得たいというご相談です。

集客に重点を置いた飲食店のWEBサイト制作・管理

繁華街から少し離れた立地があまり良くない飲食店の集客についてご相談を受けた案件です。
近くに駅があり、お客さんの大部分は近隣の住民の方よりも仕事などで近くに訪れる方が中心でした。
仕事などで近くに訪れる方はチラシなどではアプローチが難しいため、WEBサイトを使って「お店の存在」「お店のサービス」などをPRしたいとの事でした。

ホームページやSNS等とオフラインのビジネスを連携させた集客・販売・PR

既に実績のある商品・サービスを、インターネットを利用して集客・販売・PRしたいというご相談です。

一般的にネットで集客・販売・PRすると言うとホームページやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などが良く知られていますが、その他にも数多くの方法が使われています。
そこで、全ての方法を採用すると予算がいくらあっても足りませんので、予算内で収まる中で効果的な方法を選択して、実行していくという方法をご提案させていただきました。