フッ素と歯の関係のまとめ-歯の治療の豆知識

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審美歯科さんにマーケティングのコンサルティングをしていた時に調べた資料のメモを記事として整形し公開しています。そのため、若干文章が堅めです。

フッ素は虫歯になりにくい歯を作るのに役立つと言われ、今市販の歯磨き粉にはフッ素が配合されている物がほとんどですが、そもそもフッ素とは何かというメモです。

フッ素とは

フッ素とは、歯磨き粉や洗口液だけでなく魚貝類や牛乳・水、骨・歯などにも含まれ、体を作る上でも重要な物質の一つです。

フッ素を利用した虫歯の予防方法は世界保健機構(WHO)や厚生労働省においても推奨され、適切な量・使用方法を守れば危険はないと言われています。

フッ素と虫歯予防の効果

歯は食事のたびに歯の表面のエナメル質が細菌の作り出す酸によって溶け出し(脱灰)、また再び歯に戻るという(再石灰化)ことを繰り返しています。

その時、脱灰で溶け出した歯のエナメル質の成分(ハイドロキシアパタイト)とフッ素が結合してフッ化アパタイトという物質になって再石灰化し、歯のエナメル質に再付着します。

フッ化アパタイトとは

フッ化アパタイトはハイドロキシアパタイトと比べて酸に強いので、虫歯菌の放出する酸にも溶かされにくい歯質になるのだそうです。

フッ素は定期的に使用するのが効果的で、フッ素入りの歯磨き粉を使用したり、定期的に歯科医院にてフッ素塗布を行なうのが良いのだそうです。

特に、歯の生え変わりの時期などは歯質が柔らかく虫歯菌に侵されやすいため、フッ素の使用は効果的だと言われています。

フッ素の安全性は?

歯の発生期(5歳くらいまで)の間にフッ素を過剰に取りすぎると、斑状歯(歯のフッ素症)と呼ばれる歯に白い斑点状の模様ができてしまうことがあるそうです。

斑状歯(歯のフッ素症)がひどい場合には茶色いしみのように見えてしまう事もあるそうなので、注意が必要です。


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