Access:”を有効なフィールド名、または式として認識できません。

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Accessを使っていてクエリで「”を有効なフィールド名、または式として認識できません。」というエラーに遭遇したので、対処方法をメモ代わりに書いています。

今回遭遇したケースでは、クロス集計クエリを元データとして、クエリを実行しようとした際に出たエラーです。

結論から書くと、今回の場合のエラーの原因はクロス集計クエリの列見出しで表示されていない(クロス集計クエリで集計しようとしているテーブルにデータが一行もない)という事が原因でした。

分かりにくいので言い換えると、クロス集計クエリの列見出しは、集計する項目があれば表示されますが、集計する項目にひとつも(一行も)データがない状態では、クロス集計クエリの列見出しに表示されません
これは、Nullであることが原因ではないので、よく使うNz()関数で回避もできません

対処方法としては、クロス集計クエリの「列見出し」の項目を右クリックしてプロパティを表示し、「クエリ列見出し」の欄に固定列を表示するようにすれば、集計する項目にひとつも(一行も)データがない状態でもNull値が入るようになりますので、Nz()関数で回避してクエリを実行することができるようになるかと思います。

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Kuniyoshi Takemoto is the founder of Amelt.net LLC, and editor of this blog(www.amelt.net).Learn more and follow me on LinkedIn.